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朝日
2020年08月19日17:05
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/25(土) 10:51:18 ID:CAP_USER.net
津市の公益財団法人「反差別・人権研究所みえ」は23日、新型コロナウイルスの感染が拡大するなかで、社会に広がりつつある差別や人権侵害に対し、取り組みを強化するよう求める要請書を、鈴木英敬知事と三重県内市町の首長に提出した。鈴木知事は「重く受け止め、これまで以上にしっかりと取り組んでいきたい」と応じた。
病気が恐怖心をあおり、人々を差別に駆り立てた事例は、ハンセン病患者への人権侵害など、枚挙にいとまがない。こうした事実を踏まえ、同法人の松村元樹事務局長は「負の歴史を繰り返さないための早急な対応を」と求めた。
要請書は、感染者に対する差別言動やインターネット上のヘイト投稿、デマの流布などが全国各地で相次いでおり、「『被害者』を、あたかも『加害者』のように扱う事態が生じている」とも指摘。その上で、効果的な防止策と、人権教育・啓発への取り組みを要請した。
感染者への差別事例は県内でも起きている。鈴木知事は20日の会議で、感染が確認された市民の家に石が投げ込まれてガラスが割られたり、壁に落書きされたりする被害が出ていることを報告した。この事例に対しては、ネット上の掲示板に「ざまあみろ」との書き込みまであるありさまだ。鈴木知事は「誰がいつどこでかかるかわからない状況の中で傷つけ合っても意味がない」と懸念を表明していた。
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASN4R76JMN4RONFB00W.html
差別の歴史繰り返すな
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587779478
2020年08月17日20:05
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/10(金) 06:51:53 ID:CAP_USER.net
朝日新聞社は9日、東京本社(東京都中央区)に勤める50代の男性論説委員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同社社員で感染が確認されたのは2人目。
同社によると、論説委員は休日の3月28日に自宅で発熱し、自宅療養していたが、保健所の指示で検査を受け、4月9日に陽性と判明した。最後に社外で取材活動をしたのは3月19日だったという。
同僚らに発熱などの症状を訴える人はいないといい、同社広報部は「感染拡大を防止するため、職場の消毒などを済ませた」としている。【畠山哲郎】
https://mainichi.jp/articles/20200409/k00/00m/040/226000c
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1586469113
2020年08月16日20:05
- 1 名前:右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん:2020/03/14(土) 21:29:01 ID:CAP_USER.net
※有料記事
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、国が発表した中国、韓国などからの入国規制を受け、鳥取県内でも影響が広がっている。休止中の国際定期便の再開時期にも影響する可能性があり、関係者は困惑している。
「あまりにも一方的ではないか」。入国規制について在日本大韓民国民団県地方本部の薛幸夫(ソルヘンブ)・常任顧問は憤る。
昨年、日韓関係の悪化でエアソウルの米子―ソウル線が休止した後も、薛さんらは他空港を使って日韓の交流事業を続けてきたが、3月に計画していた韓国・江原道への交流ツアーはコロナウイルスの影響を受けてやむを得ず中止を決めた。薛さんは「感染防止策は必要だが、両国民の心情が離れないよう配慮もして欲しい」と話す。
日本政府は9日、中国(香港、…
残り:945文字/全文:1256文字
続きは登録先にて(※有料)
https://www.asahi.com/articles/ASN3C7DS7N3CPUUB004.html
朝日新聞デジタル 鈴木峻 2020年3月12日 9時30分
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1584188941
2020年08月16日11:05
- 1 名前:新種のホケモン ★:2020/04/17(金) 08:29:25.28 ID:CAP_USER.net
「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、北朝鮮について。
* * *
韓国の一部メディアは、新型コロナウイルスが原因で北朝鮮の兵士180人が死んだと報じている。
だが、こういった情報は信じてはいけない。北朝鮮に関する韓国のニュースは、反北朝鮮のプロパガンダでしかない。韓国メディアが北朝鮮国内で新型コロナの死者が1万人出たと報じても、私は信じないだろう。
日本や米国の北朝鮮報道も、同様に信じてはいけない。どの政府も、メディアを使ってプロパガンダをするからだ。
では、北朝鮮情報を正しく理解しようと思うなら、どうすればいいのか。それは、異なる情報源から話を聞くことだ。
たとえば、北朝鮮について書かれた五つの国の新聞を読み比べてみればいい。英語しか話せなくても、日本、中国、ロシア、中東には英語で発信するメディアがある。それぞれの報道には、大きな違いがあるように見えて、共通している部分も多い。そのことに必ず気づくはずだ。
もちろん、慎重に情報を取捨選択しても、間違うことはある。それでも、長い年月をかけて世界各国の複数の情報源を得るように努力することが大切だ。ただし、繰り返しになるが、どの国のメディアもウソをつくことを忘れてはならない。
私の考えでは、北朝鮮はあと2年で外国に開かれた国になる。北朝鮮には、すでに15カ所の自由貿易地域がある。金正恩・朝鮮労働党委員長はスイスで教育を受けて育った。今のままの北朝鮮に住み続けたいと思うはずはなく、経済の開放を目指すのは当然のことだ。
だからこそ、朝鮮半島の今後10~20年は、投資家から最も注目される地域になる。
特に北朝鮮はインフラが整っていない。電力も不足しているから投資先が残されている。私はこれまで世界旅行を2度しているが、どの国でも最初にピザ屋を作った人間は人気者になる。北朝鮮でピザ屋を始めてチェーン店を展開すれば、大金持ちになれる。マクドナルドやスターバックスも同じだ。その他にも、観光業や農業も投資先として期待できる分野だ。
こんなことを言っても、信じる人は少ないかもしれない。しかし、私が1980年代に「中国に投資すべき」と言った時、周囲からは嘲笑されたものだ。誰も考えないアイデアを持つことが、投資の成功を導く。
北朝鮮に最後に行ったのは、2013年だ。この時、北朝鮮では大きな変化が起きていた。
それより前に北朝鮮に行った時は、人々は鎌を使って手作業で草刈りをしていた。それが、この時は市場に行くと、大きな敷地に数百の店が並んでいた。世界中から食べ物もそろっていた。良質のお酒もあり、電化製品も売っていた。
「北朝鮮は、都合の良い場所だけを見せただけだ」と言う人もいるだろう。特に、日本のメディアはそんなことを言う。だが、ちょっと考えてほしい。何百もの出店に食べ物やものがあふれていて、何千もの客が歩いている。それが私のためだけにやっているのだろうか。市場の中はいくらでも歩き回ることができ、ビールも飲めた。「北朝鮮では餓死者が相次いでいる」というプロパガンダとはずいぶん違ったものだ。
北朝鮮の人々は、1978年の「改革開放」によって中国が急速に発展し、北京がどれほど変わったかを知っている。最後に私が北朝鮮に行った時も、DVDで中国人の暮らしぶりを知っていた。もう、ウソはつけない。みんなが変化を求めているのだから、軍事境界線は開くはずである。
(取材/朝日新聞記者・守真弓 構成/本誌・西岡千史)
※週刊朝日 2020年4月24日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8f29baade1f7159432253b8244ed3aa2efee380?page=1
4/17(金) 8:00配信
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587079765
2020年08月14日14:05
- 1 名前:新種のホケモン ★:2020/03/16(月) 22:24:03 ID:CAP_USER.net
朝日新聞がフルボッコ状態だ。13日に同社の小滝ちひろ編集委員がツイッターで「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」とつぶやいて炎上した。多くの死者が出ているウイルスの出現に「痛快」とはのんき過ぎたのだ。
14日になって朝日新聞の広報は「報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、(中略)本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします」と発表した。
実は朝日新聞の炎上事案はこれだけではなかった。14日に常磐線が9年ぶりに全線で再開したことを朝日新聞の映像報道部がツイッターで写真とともに紹介していた。写真は「この先帰還困難区域につき通行止め」の看板の奥を走る電車だった。
これにかみついたのがこの日に常磐線に乗った無所属で自民党二階派の「特別会員」でもある細野豪志衆院議員だ。民主党政権時代に原発事故担当相で、復興に尽力していたとあって、ツイッターで「あれだけ笑顔に溢れて、手を振る人々の姿を全てスルーし、この写真を選ぶか…。怒りを通り越して、情けなくなる」と批判した。
「写真の焦点は復興のシンボルたる常磐線の『電車』ではなく『帰還困難区域』の看板に当たっている。報道は自由だ。写真は確かに現実だ。ただこれだけは覚えておこう。彼らの関心は福島の『復興』ではなく、専ら『困難』さに向けられているということを」(14日のツイート)
“朝日が復興の邪魔をしている”と言わんばかり。15日、撮影したカメラマンが細野氏に対してツイッター上で「事実と違います。ピントは常磐線の車両に合わせています」と反論。今後の火種になりそう。永田町関係者は「安倍首相が朝日嫌いなので自民党の若手も右に倣えで朝日批判をするんですよ」と指摘。細野氏は若手ではないが、今やすっかり自民党の人になったみたいだ。
東スポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200316-00000053-tospoweb-ent
3/16(月) 17:16配信
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1584365043
2020年08月13日17:05
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/16(木) 19:19:40 ID:CAP_USER.net
韓国総選挙、文在寅政権が圧勝/勝因は「コロナ渦の突風」だけではない
混迷抜け出せぬ日韓関係
2020年04月16日
前略)
今回の選挙戦の中で、主に与党側陣営から「総選挙は韓日戦だ!」と、サッカーのようなスローガンが叫ばれた。
野党側からは、文政権がコロナ対策に関して中国からの入国を即刻禁止しなかったことなどについて「総選挙は韓中戦だ!」と対抗する動きもあった。
「今回の総選挙は韓日戦でも韓中戦でもない」(ネットニュースNEWSTOF)と、外交を政争の具に使うことをいさめる論調もあったが、与党側が「対日姿勢」を総選挙に重ねる風潮は最後まで続いた。
また、市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(旧・韓国挺身隊問題対策協議会)は総選挙に際し、慰安婦問題について、日本から受けた基金用の10億円を返還することについて、また関連法の改正についてなど公開質問状を送り、4月8日に結果を発表した。
野党を除くほぼ全党が、10億円を日本に返還し、慰安婦問題を再びスタートラインに戻すといった趣旨の回答をした。選挙戦の最中には、韓国内の「親日派」と呼ばれる人たちの墓を国立墓地から移すべきだ、などの議論も起きた。
政治的安定を得た文在寅政権の対日政策が変わらない、むしろ硬化するとすれば、コロナ感染拡大対策でも、その後の経済復興対策でも、日韓協力の期待は薄まるばかりだ。
朝日新聞:論座
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020041600001.html?page=4
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587032380
2020年08月12日11:05
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/25(土) 10:51:18 ID:CAP_USER.net
津市の公益財団法人「反差別・人権研究所みえ」は23日、新型コロナウイルスの感染が拡大するなかで、社会に広がりつつある差別や人権侵害に対し、取り組みを強化するよう求める要請書を、鈴木英敬知事と三重県内市町の首長に提出した。鈴木知事は「重く受け止め、これまで以上にしっかりと取り組んでいきたい」と応じた。
病気が恐怖心をあおり、人々を差別に駆り立てた事例は、ハンセン病患者への人権侵害など、枚挙にいとまがない。こうした事実を踏まえ、同法人の松村元樹事務局長は「負の歴史を繰り返さないための早急な対応を」と求めた。
要請書は、感染者に対する差別言動やインターネット上のヘイト投稿、デマの流布などが全国各地で相次いでおり、「『被害者』を、あたかも『加害者』のように扱う事態が生じている」とも指摘。その上で、効果的な防止策と、人権教育・啓発への取り組みを要請した。
感染者への差別事例は県内でも起きている。鈴木知事は20日の会議で、感染が確認された市民の家に石が投げ込まれてガラスが割られたり、壁に落書きされたりする被害が出ていることを報告した。この事例に対しては、ネット上の掲示板に「ざまあみろ」との書き込みまであるありさまだ。鈴木知事は「誰がいつどこでかかるかわからない状況の中で傷つけ合っても意味がない」と懸念を表明していた。
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASN4R76JMN4RONFB00W.html
差別の歴史繰り返すな
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587779478
2020年08月10日23:05
- 1 名前:荒波φ ★:2020/03/16(月) 17:27:03 ID:CAP_USER.net
朝日新聞社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて「ある意味で痛快な存在かもしれない」などとツイートした問題が、国外にも波及している。
韓国メディアも一連の顛末を報じ、「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」などと論評した。韓国でも感染者が増加しており、日本と同様にツイートへの非難が寄せられている。
■広報部ツイートに続いて3月15日朝刊でも「おわび」
問題となったツイートは、2020年3月13日付の
「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というもの。
ツイートに対する批判が出ると、小滝氏は釈明などすることなくツイッターのアカウントを削除。批判が加速し、3月14日に朝日新聞社広報部がツイッターで、小滝氏の「ソーシャルメディア記者」を取り消した上で「深くおわびします」とするコメントを出した。
3月15日朝刊にも「不快な思い招く表現 おわびします」と題した同趣旨の記事を掲載した。
韓国の聯合ニュースは同日午後、一連の経緯を
「日本の有力紙である朝日新聞が、新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した自社編集委員のツイートが議論になり、記事で公式に謝罪した」などと報道。問題のツイートについては
「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」とした。記事のコメント欄には、
「間違いだと謝罪すればいいのか?ジャーナリストは本当にいい仕事だ」と皮肉る声が寄せられた。
■「日本の『キレギ』には脳はないのか。本当に狂っている」
聯合ニュースのツイッターアカウントにも、
「日本の『キレギ』には脳はないのか。本当に狂っている」
「記者がゴミだ」
「やはり五輪は延期だ」
といった返信が寄せられた。「キレギ」は「記者」と「ゴミ」を組み合わせた造語で、日本語の「マスゴミ」に近いニュアンスだ。
このツイートの件は、それ以外にも韓国のYTNテレビや、台湾の聯合報で報じられている。
2020/3/16 16:58
https://www.j-cast.com/2020/03/16382351.html?p=all
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1584347223
2020年08月10日14:05
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/10(金) 06:51:53 ID:CAP_USER.net
朝日新聞社は9日、東京本社(東京都中央区)に勤める50代の男性論説委員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同社社員で感染が確認されたのは2人目。
同社によると、論説委員は休日の3月28日に自宅で発熱し、自宅療養していたが、保健所の指示で検査を受け、4月9日に陽性と判明した。最後に社外で取材活動をしたのは3月19日だったという。
同僚らに発熱などの症状を訴える人はいないといい、同社広報部は「感染拡大を防止するため、職場の消毒などを済ませた」としている。【畠山哲郎】
https://mainichi.jp/articles/20200409/k00/00m/040/226000c
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1586469113
2020年08月09日23:05
- 1 名前:鴉 ★:2020/03/14(土) 15:00:21 ID:CAP_USER.net
●朝日新聞記者「新型コロナウイルスは痛快な存在」と不適切ツイートで炎上→アカウント削除(追記あり)
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20200314-00167722/
朝日新聞の編集委員を務める記者が、「新型コロナウイルスは痛快な存在」と不適切なツイートを3月13日にしたことから炎上しています。
「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く」
問題のツイートは3月13日に朝日新聞の編集委員名義のアカウントで行われたもので、以下の内容でした。
あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。
出典:Twitter(削除済み)
新型コロナウイルスに感染したことで日本国内では28名、世界では数千名の死者が出ていることから、ツイートには批判が殺到。
炎上へ対応しないままだった記者ですが、13日夜にTwitterアカウントを削除しました。
記者は過去にも不適切ツイート
問題の記者は2017年6月にも米海軍のイージス艦とコンテナ船が衝突した事故で不適切なツイートを行い、謝罪しています。
朝日新聞大阪本社の編集委員が、静岡県・伊豆半島沖で米海軍のイージス駆逐艦とコンテナ船が衝突した事故について、同社公認のツイッターに「不明の乗組員にはお気の毒ですが、戦場でもないところでなにやってんの、と。」と書き込み、その後削除して謝罪していたことが20日、分かった。
氏は17日に投稿、19日に削除し、ツイッター上で「米軍・コンテナ船事故に関するツイートを削除します。事故に遭われた方やそのご家族への配慮に欠け、不適切でした。不快な思いをされた方々におわびします」と謝罪した。
出典:朝日編集委員、不適切ツイート「戦場でもないところでなにやってんの」 イージス艦衝突事故で - 産経ニュース
この衝突事故でも7名の犠牲者が出ており、同様に批判されていました。
朝日新聞として記者へのSNS教育が必要では?
朝日新聞は社員のTwitterアカウントについて「新たな発信や読者のみなさんとの対話をめざして、各部門、総局、取材チームなどのグループや、記者個人によるツイッター活用をすすめています」との方針で運用していると説明しています。
しかし、死者が出ているという重大さよりも政治的な思想を優先するようでは炎上は避けられません。
当たり前ですが、超大国の大統領やアメリカ海軍が嫌いでも、彼らが被害にあったからといって笑ってはいけません。
心のなかの問題なのでそう思うのは自由ですが、それを公の場で発信してはいけません。『Twitter』は一見するとタイムラインしか見えませんが、インターネットなので世界中に発信しています。
とくに今回のコロナウイルスでは国内でも死者が出ているため、「コロナウイルスは痛快」とツイートすることは遺族に対して“コロナウイルスで亡くなったことは痛快”と言っているようなものです。
もちろんそのようなつもりはないのでしょうが、政治的な思想から物事を考えるようになると普段ならできている配慮が全くできなくなることがあります。
朝日新聞は、そのことを記者に教育した方が良いのではないでしょうか?
教育するつもりがないのであれば、「朝日新聞記者」と個人のTwitterアカウントに名乗らせるべきではないし、会社のホームページからリンクを貼って誘導することはやめるべきです。
アカウント上で「ツイッターでの投稿内容は私個人の意見です。朝日新聞社の見解ではありません」と表明したところで、炎上の矛先は記者個人だけではなく会社にも及びます。
3月14日14時16分追記
朝日新聞社の広報アカウントがお詫びを発表しました。
朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、ツイッターに不適切な投稿をしました。本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします。
https://twitter.com/asahi_koho/status/1238671062289670144
参考
【ジャーナリズム宣言】朝日新聞記者さん「あっという間に世界中を席巻する新コロナウイルスは痛快な存在」[3/13]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1584099245/
【話題】「新コロナウイルスは痛快な存在」発言で炎上の朝日新聞・小滝ちひろ氏、ツイッターアカウントを削除し逃亡[3/13]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1584117259/
(deleted an unsolicited ad)
- 2 名前:鴉 ★:2020/03/14(土) 15:00:50 ID:CAP_USER.net
写真
https://pbs.twimg.com/media/ES_6934UUAAJHwo.jpg
https://pbs.twimg.com/media/ES_4-JAUYAAO4MS.jpg
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLC95R4QLC9PLZU00G.html
削除アカウント
https://twitter.com/chihiroktk
削除されたアカウントによるツイートです。
https://twitter.com/chihiroktk/status/1238348094439223296
魚拓
http://archive.is/VVrwa
(deleted an unsolicited ad)
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1584165621
2020年08月09日02:05
- 1 名前:新種のホケモン ★:2020/04/17(金) 08:29:25.28 ID:CAP_USER.net
「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、北朝鮮について。
* * *
韓国の一部メディアは、新型コロナウイルスが原因で北朝鮮の兵士180人が死んだと報じている。
だが、こういった情報は信じてはいけない。北朝鮮に関する韓国のニュースは、反北朝鮮のプロパガンダでしかない。韓国メディアが北朝鮮国内で新型コロナの死者が1万人出たと報じても、私は信じないだろう。
日本や米国の北朝鮮報道も、同様に信じてはいけない。どの政府も、メディアを使ってプロパガンダをするからだ。
では、北朝鮮情報を正しく理解しようと思うなら、どうすればいいのか。それは、異なる情報源から話を聞くことだ。
たとえば、北朝鮮について書かれた五つの国の新聞を読み比べてみればいい。英語しか話せなくても、日本、中国、ロシア、中東には英語で発信するメディアがある。それぞれの報道には、大きな違いがあるように見えて、共通している部分も多い。そのことに必ず気づくはずだ。
もちろん、慎重に情報を取捨選択しても、間違うことはある。それでも、長い年月をかけて世界各国の複数の情報源を得るように努力することが大切だ。ただし、繰り返しになるが、どの国のメディアもウソをつくことを忘れてはならない。
私の考えでは、北朝鮮はあと2年で外国に開かれた国になる。北朝鮮には、すでに15カ所の自由貿易地域がある。金正恩・朝鮮労働党委員長はスイスで教育を受けて育った。今のままの北朝鮮に住み続けたいと思うはずはなく、経済の開放を目指すのは当然のことだ。
だからこそ、朝鮮半島の今後10~20年は、投資家から最も注目される地域になる。
特に北朝鮮はインフラが整っていない。電力も不足しているから投資先が残されている。私はこれまで世界旅行を2度しているが、どの国でも最初にピザ屋を作った人間は人気者になる。北朝鮮でピザ屋を始めてチェーン店を展開すれば、大金持ちになれる。マクドナルドやスターバックスも同じだ。その他にも、観光業や農業も投資先として期待できる分野だ。
こんなことを言っても、信じる人は少ないかもしれない。しかし、私が1980年代に「中国に投資すべき」と言った時、周囲からは嘲笑されたものだ。誰も考えないアイデアを持つことが、投資の成功を導く。
北朝鮮に最後に行ったのは、2013年だ。この時、北朝鮮では大きな変化が起きていた。
それより前に北朝鮮に行った時は、人々は鎌を使って手作業で草刈りをしていた。それが、この時は市場に行くと、大きな敷地に数百の店が並んでいた。世界中から食べ物もそろっていた。良質のお酒もあり、電化製品も売っていた。
「北朝鮮は、都合の良い場所だけを見せただけだ」と言う人もいるだろう。特に、日本のメディアはそんなことを言う。だが、ちょっと考えてほしい。何百もの出店に食べ物やものがあふれていて、何千もの客が歩いている。それが私のためだけにやっているのだろうか。市場の中はいくらでも歩き回ることができ、ビールも飲めた。「北朝鮮では餓死者が相次いでいる」というプロパガンダとはずいぶん違ったものだ。
北朝鮮の人々は、1978年の「改革開放」によって中国が急速に発展し、北京がどれほど変わったかを知っている。最後に私が北朝鮮に行った時も、DVDで中国人の暮らしぶりを知っていた。もう、ウソはつけない。みんなが変化を求めているのだから、軍事境界線は開くはずである。
(取材/朝日新聞記者・守真弓 構成/本誌・西岡千史)
※週刊朝日 2020年4月24日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8f29baade1f7159432253b8244ed3aa2efee380?page=1
4/17(金) 8:00配信
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587079765
2020年08月07日08:05
- 1 名前:新種のホケモン ★:2020/03/16(月) 22:24:03 ID:CAP_USER.net
朝日新聞がフルボッコ状態だ。13日に同社の小滝ちひろ編集委員がツイッターで「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」とつぶやいて炎上した。多くの死者が出ているウイルスの出現に「痛快」とはのんき過ぎたのだ。
14日になって朝日新聞の広報は「報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、(中略)本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします」と発表した。
実は朝日新聞の炎上事案はこれだけではなかった。14日に常磐線が9年ぶりに全線で再開したことを朝日新聞の映像報道部がツイッターで写真とともに紹介していた。写真は「この先帰還困難区域につき通行止め」の看板の奥を走る電車だった。
これにかみついたのがこの日に常磐線に乗った無所属で自民党二階派の「特別会員」でもある細野豪志衆院議員だ。民主党政権時代に原発事故担当相で、復興に尽力していたとあって、ツイッターで「あれだけ笑顔に溢れて、手を振る人々の姿を全てスルーし、この写真を選ぶか…。怒りを通り越して、情けなくなる」と批判した。
「写真の焦点は復興のシンボルたる常磐線の『電車』ではなく『帰還困難区域』の看板に当たっている。報道は自由だ。写真は確かに現実だ。ただこれだけは覚えておこう。彼らの関心は福島の『復興』ではなく、専ら『困難』さに向けられているということを」(14日のツイート)
“朝日が復興の邪魔をしている”と言わんばかり。15日、撮影したカメラマンが細野氏に対してツイッター上で「事実と違います。ピントは常磐線の車両に合わせています」と反論。今後の火種になりそう。永田町関係者は「安倍首相が朝日嫌いなので自民党の若手も右に倣えで朝日批判をするんですよ」と指摘。細野氏は若手ではないが、今やすっかり自民党の人になったみたいだ。
東スポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200316-00000053-tospoweb-ent
3/16(月) 17:16配信
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1584365043
2020年08月06日20:05
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/08(水) 19:05:32 ID:CAP_USER.net
「アベノマスク」批判の急先鋒・朝日新聞が「布マスク高額販売」の支離滅裂
安倍首相が新型コロナウイルス対策として全世帯に布マスク2枚を配布することを発表したことに猛バッシングしていた朝日新聞。しかし、自社のオンラインショップで布マスクを3300円という高額な価格で販売していたことが明らかとなり、ネット上では非難轟轟だ。
「朝日新聞は布マスクに対し、先陣を切るかのように『感染を防ぐ効果がほとんど期待できない布製マスク』や『「アベノマスク」海外でも報道 マスク配布に「冗談か」』、『WHOは、新型コロナ感染拡大期における布マスク使用について「いかなる状況においても勧めない」と助言している』など批判的な記事を連発していましたが、まさか自社のオンラインショップで布マスクを販売していたとは、開いた口が塞がりません」(ネットライター)
朝日新聞のオンラインショップで販売されていたのは「洗える立体ガーゼマスク2枚セット 3300円(税込み)」で、「洗って繰り返し使える、マスク品薄下の救世主」などという謳い文句が付けられていた。なお、現在は「政府が緊急事態宣言を出す方針を固めたことに伴い、お客様からの受注を、期間未定で停止いたします」としてオンラインショップは閉鎖されている。
これにネット上では、《感染を防ぐ効果がほとんど期待できないものを3300円という高額で売る朝日新聞ほんとウケるわ》《自分ところのマスクを売りたいから、安倍首相のマスク配布を批判していたのかな?》《3300円って値段に驚いたけど、さらに送料も660円取るんか。マスク2枚でほぼ4000円!》など厳しい意見が相次いでいる。2枚3300円のマスクがどこまで価値のあるものなのかは定かではないが、ぜひ、1枚200円のアベノマスクと比較してみたいものだ。
(小林洋三)
https://asagei.biz/excerpt/14720
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1586340332
2020年08月06日11:05
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/16(木) 19:19:40 ID:CAP_USER.net
韓国総選挙、文在寅政権が圧勝/勝因は「コロナ渦の突風」だけではない
混迷抜け出せぬ日韓関係
2020年04月16日
前略)
今回の選挙戦の中で、主に与党側陣営から「総選挙は韓日戦だ!」と、サッカーのようなスローガンが叫ばれた。
野党側からは、文政権がコロナ対策に関して中国からの入国を即刻禁止しなかったことなどについて「総選挙は韓中戦だ!」と対抗する動きもあった。
「今回の総選挙は韓日戦でも韓中戦でもない」(ネットニュースNEWSTOF)と、外交を政争の具に使うことをいさめる論調もあったが、与党側が「対日姿勢」を総選挙に重ねる風潮は最後まで続いた。
また、市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(旧・韓国挺身隊問題対策協議会)は総選挙に際し、慰安婦問題について、日本から受けた基金用の10億円を返還することについて、また関連法の改正についてなど公開質問状を送り、4月8日に結果を発表した。
野党を除くほぼ全党が、10億円を日本に返還し、慰安婦問題を再びスタートラインに戻すといった趣旨の回答をした。選挙戦の最中には、韓国内の「親日派」と呼ばれる人たちの墓を国立墓地から移すべきだ、などの議論も起きた。
政治的安定を得た文在寅政権の対日政策が変わらない、むしろ硬化するとすれば、コロナ感染拡大対策でも、その後の経済復興対策でも、日韓協力の期待は薄まるばかりだ。
朝日新聞:論座
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020041600001.html?page=4
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587032380
2020年08月05日02:05
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/25(土) 10:51:18 ID:CAP_USER.net
津市の公益財団法人「反差別・人権研究所みえ」は23日、新型コロナウイルスの感染が拡大するなかで、社会に広がりつつある差別や人権侵害に対し、取り組みを強化するよう求める要請書を、鈴木英敬知事と三重県内市町の首長に提出した。鈴木知事は「重く受け止め、これまで以上にしっかりと取り組んでいきたい」と応じた。
病気が恐怖心をあおり、人々を差別に駆り立てた事例は、ハンセン病患者への人権侵害など、枚挙にいとまがない。こうした事実を踏まえ、同法人の松村元樹事務局長は「負の歴史を繰り返さないための早急な対応を」と求めた。
要請書は、感染者に対する差別言動やインターネット上のヘイト投稿、デマの流布などが全国各地で相次いでおり、「『被害者』を、あたかも『加害者』のように扱う事態が生じている」とも指摘。その上で、効果的な防止策と、人権教育・啓発への取り組みを要請した。
感染者への差別事例は県内でも起きている。鈴木知事は20日の会議で、感染が確認された市民の家に石が投げ込まれてガラスが割られたり、壁に落書きされたりする被害が出ていることを報告した。この事例に対しては、ネット上の掲示板に「ざまあみろ」との書き込みまであるありさまだ。鈴木知事は「誰がいつどこでかかるかわからない状況の中で傷つけ合っても意味がない」と懸念を表明していた。
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASN4R76JMN4RONFB00W.html
差別の歴史繰り返すな
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587779478
2020年08月03日17:05
- 1 名前:荒波φ ★:2020/03/16(月) 17:27:03 ID:CAP_USER.net
朝日新聞社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて「ある意味で痛快な存在かもしれない」などとツイートした問題が、国外にも波及している。
韓国メディアも一連の顛末を報じ、「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」などと論評した。韓国でも感染者が増加しており、日本と同様にツイートへの非難が寄せられている。
■広報部ツイートに続いて3月15日朝刊でも「おわび」
問題となったツイートは、2020年3月13日付の
「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というもの。
ツイートに対する批判が出ると、小滝氏は釈明などすることなくツイッターのアカウントを削除。批判が加速し、3月14日に朝日新聞社広報部がツイッターで、小滝氏の「ソーシャルメディア記者」を取り消した上で「深くおわびします」とするコメントを出した。
3月15日朝刊にも「不快な思い招く表現 おわびします」と題した同趣旨の記事を掲載した。
韓国の聯合ニュースは同日午後、一連の経緯を
「日本の有力紙である朝日新聞が、新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した自社編集委員のツイートが議論になり、記事で公式に謝罪した」などと報道。問題のツイートについては
「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」とした。記事のコメント欄には、
「間違いだと謝罪すればいいのか?ジャーナリストは本当にいい仕事だ」と皮肉る声が寄せられた。
■「日本の『キレギ』には脳はないのか。本当に狂っている」
聯合ニュースのツイッターアカウントにも、
「日本の『キレギ』には脳はないのか。本当に狂っている」
「記者がゴミだ」
「やはり五輪は延期だ」
といった返信が寄せられた。「キレギ」は「記者」と「ゴミ」を組み合わせた造語で、日本語の「マスゴミ」に近いニュアンスだ。
このツイートの件は、それ以外にも韓国のYTNテレビや、台湾の聯合報で報じられている。
2020/3/16 16:58
https://www.j-cast.com/2020/03/16382351.html?p=all
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1584347223
2020年08月03日08:05
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/10(金) 06:51:53 ID:CAP_USER.net
朝日新聞社は9日、東京本社(東京都中央区)に勤める50代の男性論説委員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同社社員で感染が確認されたのは2人目。
同社によると、論説委員は休日の3月28日に自宅で発熱し、自宅療養していたが、保健所の指示で検査を受け、4月9日に陽性と判明した。最後に社外で取材活動をしたのは3月19日だったという。
同僚らに発熱などの症状を訴える人はいないといい、同社広報部は「感染拡大を防止するため、職場の消毒などを済ませた」としている。【畠山哲郎】
https://mainichi.jp/articles/20200409/k00/00m/040/226000c
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1586469113
2020年08月02日17:05
- 1 名前:鴉 ★:2020/03/14(土) 15:00:21 ID:CAP_USER.net
●朝日新聞記者「新型コロナウイルスは痛快な存在」と不適切ツイートで炎上→アカウント削除(追記あり)
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20200314-00167722/
朝日新聞の編集委員を務める記者が、「新型コロナウイルスは痛快な存在」と不適切なツイートを3月13日にしたことから炎上しています。
「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く」
問題のツイートは3月13日に朝日新聞の編集委員名義のアカウントで行われたもので、以下の内容でした。
あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。
出典:Twitter(削除済み)
新型コロナウイルスに感染したことで日本国内では28名、世界では数千名の死者が出ていることから、ツイートには批判が殺到。
炎上へ対応しないままだった記者ですが、13日夜にTwitterアカウントを削除しました。
記者は過去にも不適切ツイート
問題の記者は2017年6月にも米海軍のイージス艦とコンテナ船が衝突した事故で不適切なツイートを行い、謝罪しています。
朝日新聞大阪本社の編集委員が、静岡県・伊豆半島沖で米海軍のイージス駆逐艦とコンテナ船が衝突した事故について、同社公認のツイッターに「不明の乗組員にはお気の毒ですが、戦場でもないところでなにやってんの、と。」と書き込み、その後削除して謝罪していたことが20日、分かった。
氏は17日に投稿、19日に削除し、ツイッター上で「米軍・コンテナ船事故に関するツイートを削除します。事故に遭われた方やそのご家族への配慮に欠け、不適切でした。不快な思いをされた方々におわびします」と謝罪した。
出典:朝日編集委員、不適切ツイート「戦場でもないところでなにやってんの」 イージス艦衝突事故で - 産経ニュース
この衝突事故でも7名の犠牲者が出ており、同様に批判されていました。
朝日新聞として記者へのSNS教育が必要では?
朝日新聞は社員のTwitterアカウントについて「新たな発信や読者のみなさんとの対話をめざして、各部門、総局、取材チームなどのグループや、記者個人によるツイッター活用をすすめています」との方針で運用していると説明しています。
しかし、死者が出ているという重大さよりも政治的な思想を優先するようでは炎上は避けられません。
当たり前ですが、超大国の大統領やアメリカ海軍が嫌いでも、彼らが被害にあったからといって笑ってはいけません。
心のなかの問題なのでそう思うのは自由ですが、それを公の場で発信してはいけません。『Twitter』は一見するとタイムラインしか見えませんが、インターネットなので世界中に発信しています。
とくに今回のコロナウイルスでは国内でも死者が出ているため、「コロナウイルスは痛快」とツイートすることは遺族に対して“コロナウイルスで亡くなったことは痛快”と言っているようなものです。
もちろんそのようなつもりはないのでしょうが、政治的な思想から物事を考えるようになると普段ならできている配慮が全くできなくなることがあります。
朝日新聞は、そのことを記者に教育した方が良いのではないでしょうか?
教育するつもりがないのであれば、「朝日新聞記者」と個人のTwitterアカウントに名乗らせるべきではないし、会社のホームページからリンクを貼って誘導することはやめるべきです。
アカウント上で「ツイッターでの投稿内容は私個人の意見です。朝日新聞社の見解ではありません」と表明したところで、炎上の矛先は記者個人だけではなく会社にも及びます。
3月14日14時16分追記
朝日新聞社の広報アカウントがお詫びを発表しました。
朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、ツイッターに不適切な投稿をしました。本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします。
https://twitter.com/asahi_koho/status/1238671062289670144
参考
【ジャーナリズム宣言】朝日新聞記者さん「あっという間に世界中を席巻する新コロナウイルスは痛快な存在」[3/13]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1584099245/
【話題】「新コロナウイルスは痛快な存在」発言で炎上の朝日新聞・小滝ちひろ氏、ツイッターアカウントを削除し逃亡[3/13]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1584117259/
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- 2 名前:鴉 ★:2020/03/14(土) 15:00:50 ID:CAP_USER.net
写真
https://pbs.twimg.com/media/ES_6934UUAAJHwo.jpg
https://pbs.twimg.com/media/ES_4-JAUYAAO4MS.jpg
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLC95R4QLC9PLZU00G.html
削除アカウント
https://twitter.com/chihiroktk
削除されたアカウントによるツイートです。
https://twitter.com/chihiroktk/status/1238348094439223296
魚拓
http://archive.is/VVrwa
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引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1584165621
2020年08月01日20:05
- 1 名前:新種のホケモン ★:2020/04/17(金) 08:29:25.28 ID:CAP_USER.net
「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、北朝鮮について。
* * *
韓国の一部メディアは、新型コロナウイルスが原因で北朝鮮の兵士180人が死んだと報じている。
だが、こういった情報は信じてはいけない。北朝鮮に関する韓国のニュースは、反北朝鮮のプロパガンダでしかない。韓国メディアが北朝鮮国内で新型コロナの死者が1万人出たと報じても、私は信じないだろう。
日本や米国の北朝鮮報道も、同様に信じてはいけない。どの政府も、メディアを使ってプロパガンダをするからだ。
では、北朝鮮情報を正しく理解しようと思うなら、どうすればいいのか。それは、異なる情報源から話を聞くことだ。
たとえば、北朝鮮について書かれた五つの国の新聞を読み比べてみればいい。英語しか話せなくても、日本、中国、ロシア、中東には英語で発信するメディアがある。それぞれの報道には、大きな違いがあるように見えて、共通している部分も多い。そのことに必ず気づくはずだ。
もちろん、慎重に情報を取捨選択しても、間違うことはある。それでも、長い年月をかけて世界各国の複数の情報源を得るように努力することが大切だ。ただし、繰り返しになるが、どの国のメディアもウソをつくことを忘れてはならない。
私の考えでは、北朝鮮はあと2年で外国に開かれた国になる。北朝鮮には、すでに15カ所の自由貿易地域がある。金正恩・朝鮮労働党委員長はスイスで教育を受けて育った。今のままの北朝鮮に住み続けたいと思うはずはなく、経済の開放を目指すのは当然のことだ。
だからこそ、朝鮮半島の今後10~20年は、投資家から最も注目される地域になる。
特に北朝鮮はインフラが整っていない。電力も不足しているから投資先が残されている。私はこれまで世界旅行を2度しているが、どの国でも最初にピザ屋を作った人間は人気者になる。北朝鮮でピザ屋を始めてチェーン店を展開すれば、大金持ちになれる。マクドナルドやスターバックスも同じだ。その他にも、観光業や農業も投資先として期待できる分野だ。
こんなことを言っても、信じる人は少ないかもしれない。しかし、私が1980年代に「中国に投資すべき」と言った時、周囲からは嘲笑されたものだ。誰も考えないアイデアを持つことが、投資の成功を導く。
北朝鮮に最後に行ったのは、2013年だ。この時、北朝鮮では大きな変化が起きていた。
それより前に北朝鮮に行った時は、人々は鎌を使って手作業で草刈りをしていた。それが、この時は市場に行くと、大きな敷地に数百の店が並んでいた。世界中から食べ物もそろっていた。良質のお酒もあり、電化製品も売っていた。
「北朝鮮は、都合の良い場所だけを見せただけだ」と言う人もいるだろう。特に、日本のメディアはそんなことを言う。だが、ちょっと考えてほしい。何百もの出店に食べ物やものがあふれていて、何千もの客が歩いている。それが私のためだけにやっているのだろうか。市場の中はいくらでも歩き回ることができ、ビールも飲めた。「北朝鮮では餓死者が相次いでいる」というプロパガンダとはずいぶん違ったものだ。
北朝鮮の人々は、1978年の「改革開放」によって中国が急速に発展し、北京がどれほど変わったかを知っている。最後に私が北朝鮮に行った時も、DVDで中国人の暮らしぶりを知っていた。もう、ウソはつけない。みんなが変化を求めているのだから、軍事境界線は開くはずである。
(取材/朝日新聞記者・守真弓 構成/本誌・西岡千史)
※週刊朝日 2020年4月24日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8f29baade1f7159432253b8244ed3aa2efee380?page=1
4/17(金) 8:00配信
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587079765
2020年07月30日23:05
- 1 名前:新種のホケモン ★:2020/03/16(月) 22:24:03 ID:CAP_USER.net
朝日新聞がフルボッコ状態だ。13日に同社の小滝ちひろ編集委員がツイッターで「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」とつぶやいて炎上した。多くの死者が出ているウイルスの出現に「痛快」とはのんき過ぎたのだ。
14日になって朝日新聞の広報は「報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、(中略)本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします」と発表した。
実は朝日新聞の炎上事案はこれだけではなかった。14日に常磐線が9年ぶりに全線で再開したことを朝日新聞の映像報道部がツイッターで写真とともに紹介していた。写真は「この先帰還困難区域につき通行止め」の看板の奥を走る電車だった。
これにかみついたのがこの日に常磐線に乗った無所属で自民党二階派の「特別会員」でもある細野豪志衆院議員だ。民主党政権時代に原発事故担当相で、復興に尽力していたとあって、ツイッターで「あれだけ笑顔に溢れて、手を振る人々の姿を全てスルーし、この写真を選ぶか…。怒りを通り越して、情けなくなる」と批判した。
「写真の焦点は復興のシンボルたる常磐線の『電車』ではなく『帰還困難区域』の看板に当たっている。報道は自由だ。写真は確かに現実だ。ただこれだけは覚えておこう。彼らの関心は福島の『復興』ではなく、専ら『困難』さに向けられているということを」(14日のツイート)
“朝日が復興の邪魔をしている”と言わんばかり。15日、撮影したカメラマンが細野氏に対してツイッター上で「事実と違います。ピントは常磐線の車両に合わせています」と反論。今後の火種になりそう。永田町関係者は「安倍首相が朝日嫌いなので自民党の若手も右に倣えで朝日批判をするんですよ」と指摘。細野氏は若手ではないが、今やすっかり自民党の人になったみたいだ。
東スポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200316-00000053-tospoweb-ent
3/16(月) 17:16配信
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1584365043