1 名前：たんぽぽ ★＠＼(^o^)／：2017/04/27(木) 14:31:57.06 ID:CAP_USER.net

http://news.searchina.net/id/1634613?page=1

　現在となってはなかなか信じられないことだが、日本と中国はかつて蜜月と呼べるほど良好な関係だった時期がある。だが、近年の日中関係は冷え込んでおり、政治・経済など様々な分野で競合関係にあると言えるだろう。

　中国メディアの騰訊大家は２０日付で、故・小渕恵三氏が総理大臣だったころは日本政府が親中政策に傾いていたと主張する一方、２１世紀に入ると親中政策は終焉を迎えたと指摘し、「日本はなぜ再び中国を敵視するようになったのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

　記事は、日本人が今、中国を敵視するようになったのは「政治家の考え方」と「日本国内の一種の空気」によるものだとし、この「空気」が生じたのは、自国の経済や政治に失望した日本人が「新型のうつ病」を患うようになったことが理由だと主張。またその苦悶を吐きだすために日本国民は「社会の敵」を探し求めるようになり、たとえば日本はかつて「ゆとり教育」を社会の敵とみなし、また「官僚」を社会の悪の根源として批判したこともあったと論じた。

　そして、日本で尖閣諸島（中国名：釣魚島）の国有化を実施したことで、日本国民は「中国を日本社会の敵とみなし、苦悶のはけ口とするよう強制された」と説明。また、これは第２次世界大戦後に米国によって抑圧されていた日本人の愛国心に訴える力もあったため、結果として日本国民が自分たちではコントロール不可能な「空気」が生じるに至ったと論じた。

　日本政府の対中政策の変化は個々の政治家の考え方と関係しているという分析があるなか、記事は自国の経済・政治に失望した日本人が社会の敵を必要とするようになったとき、折り悪く個々の政治家の考え方に引っ張られて中国を社会の敵とみなすようになったと論じている。だが、中国が近年、東シナ海などで挑発とも取れる行動を繰り返したり、度を超えた反日デモを行ったりしたことが日本で中国へのイメージが悪化した要因ではないだろうか。


引用元：http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1493271117

Comments

1. 名前：除鮮   2017年04月27日 23:26 ID:dddWh5sp0

うまくいってた(ように見えた)のは日本が中国に配慮してやってたからだろうが
その日本のお人好しにかこつけて好き勝手やってきた中国に対して配慮を止めたのが今の関係

2. 名前：名無し腐敗   2017年04月27日 23:31 ID:R77zO9CB0

媚中と親中と中立と区別がつかんほどアホだとは思えんのだが、やっぱアホなんだろうな

3. 名前：名無し腐敗   2017年04月28日 00:10 ID:XCBy95sX0

中国人ってさぁ。GDP二位になってから急に侵略開始してるよね。三位を追い落とすために手段選ばないよね。関わったら負け

4. 名前：名無し腐敗   2017年04月28日 00:42 ID:DZ72AswC0

これはギャグか？ｗ

5. 名前：名無し腐敗   2017年04月28日 01:56 ID:6pRn6suI0

白樺油田事件からだよ。
あそこは日本と共同開発する約そこだったのに、中国が勝手に採掘をはじめた。
日本は抗議したが、軍艦出して脅迫してきた
さらに、それを誤魔化すために尖閣諸島問題を作って日本を交代させようと画策。
日本と交渉したいのであれば、白樺事件まで下がって考えろ。

6. 名前：名無し腐敗   2017年04月28日 02:31 ID:HLkNQbNm0

図々しい、自分から先に「反日」始めたクセに(嗤)。

7. 名前：名無し腐敗   2017年04月28日 08:11 ID:nNB.YZwQ0

尖閣侵略、日本企業焼き討ち、日本企業の資産技術強奪、日本人企業家を帰国できないように軟禁、日本に犯罪者を輸出し日本で年間５００人の氏者と９０００億円の損害を与える、中国にでかけた日本人のうち毎年２０００人以上が行方不明（そのうち１５０人以上が食肉加工されたという）

8. 名前：名無し腐敗   2017年04月28日 12:00 ID:Le0FwyyO0

支那狂惨党が自ら蒔いた種じゃねぇか。
まだ日中国交正常化の頃は、少しは真摯さがあったが
成金根性丸出しになってからはそれすら無くなって
大嘘並べて日本を悪役にして、支那人民を洗脳したんじゃねぇか。
今や習近平がアジア侵略の意図すら隠さん様では
日本人じゃなくとも毛嫌いもするわい。