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ノーベル賞
2012年02月07日15:31
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- 1 名前:[―{}@{}@{}-] Korean Monkeys (韓国猿)@動物園φ ★:2012/02/07(火) 13:09:08.58 ID:???
http://img.khan.co.kr/news/2012/02/06/20120207.01200121000007.01M.jpg
韓国の最高齢発明家として良く知られたビョン・ギョンサム蒼生社代表(98・写真)が
ノーベル生理医学賞候補として推薦された。
永同(ヨンドン)大学校発明特許学とユン・サンウォン教授は6日、ロシアモスクワ国立大生物学博士
ユズベコフ教授と共同で去る1月ノーベル財団のノーベル賞審査委員会にビョン代表の推薦書を
提出したと明らかにした。
ビョン代表は100才近い高齢にもかかわらず今でも医療機器業者の蒼生社を導いて活動している。
彼は去る30年間、前立腺関連の研究を継続してきながら男性の勃起力を増進させる装置の「電子式
陰茎動脈血流増進運動装置」を発明したことで有名だ。
この製品は現在国内で販売されており、米国とドイツ、日本などでも発明特許を獲得した。
米国食品医薬品安全庁には医療機器として登録されている。ユン教授はこの日「男性が中年に入りながら
体験する前立腺関連疾患とこれに対する治療法を30年間研究してきたビョン代表の業績が大きいから
ノーベル賞候補に推薦した」と話した。
彼は引き続き「モスクワ国立大のユズベコフ博士もこの製品の技術力を認めて
共同推薦をすることになった」と明らかにした。
発明家ビョン・ギョンサム氏、ノーベル賞候補に推薦 大田(テジョン)|ユン・ヒイル記者
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201202062120515&code=100100
- 52 名前:[―{}@{}@{}-] Korean Monkeys (韓国猿)@動物園φ ★:2012/02/07(火) 13:20:23.42 ID:???
早くノーベル賞もらわないと昇天しちゃう 勃起増進装置だけに なんちて
2011年10月07日16:40
- 1 名前:[―{}@{}@{}-] 動物園φ ★:2011/10/07(金) 14:23:55.93 ID:???
ノーベル賞は競馬でもオリンピックメダルレースでもない [ビョン・サンウクの記者手帳]
CBSビョン・サンウク論説委員
http://file2.cbs.co.kr/newsroom/image/2011/10/07100511265_61100030.jpg
テーマがある高品格ニュース、世の中をより大きくて余裕がある視線で覗いて見るCBSラジオ
「キム・ヒョンジョンのニュースショー」「記者手帳シーズン2」では正しくないことに対して
鋭い批判を行なった。 [編集者 注]
(中略)
◇ノーベル文学賞のための課題
ノーベル賞を目標に文を書く作家はないだろう。ただし立派な文学と作家たちを持った私たちの社会が
堂々とその隊列に合流できない物足りなさはある。また、私たちの文学と作家たちを体系的に支援する
課題も残っている。ノーベル文学賞を受賞するための私たちの課題はかなり以前から指摘されてきたこと
そのままだ。「深みあって響きがある良い作品」、「優れた翻訳作業を体系的に支援する事業」、
「世界文学との交流」などだ。
まず世界文学の流れが韓国にまともに伝えられているのかに対する反省からしてみよう。よく売れる
ノーベル文学賞受賞作家たちの作品でなければ幼い好みに合わせた軽薄な本だけ並んでいる。現代世界
文学の流れを見回してその流れに乗って世の中も見て私たち自らも見て回らなければならない。それで
こそ中堅作家や若い作家がさらに広い視野を確保してインスピレーションを得て新しい心、新しい目で
作品を出すことができることではないのか。
(中略)
◇ノーベル文学賞は競馬レースではない
昨日インターネットに上がった記事の中には「ノーベル文学賞-英ベッティングサイト、受賞候補アドニス1位、
コ・ウン6位」という報道もあった。 英国のオンラインベッティングサイト、簡単に話してギャンブラーが
集計した順位という意味だ。記事の内容の中にこういう大きな話題もあった。「コ・ウン(78)詩人が今年は
ノーベル文学賞を握ることができるだろうか?」ノーベル文学賞を握る。 一時代を真剣に
掻き分けながら作品を書いてきた詩人に「握るか」という表現を使うとは恥ずかしかった。
(中略)
作家が自分の中で世界性を持ったり体で世界を回って融合させるのが重要で翻訳の問題がやはり重要だ。
私たちは2001年に韓国文学翻訳院を建てて私たちの文学を英語、フランス、ドイツ語など主要言語に
翻訳している。28の言語圏で486種の出版を支援したという。 しかし日本は1945年から2万種の作品を海外に
出版した。私たちは今やっと世界文学界をノックしている状態だ。その点を勘案すればコ・ウン詩人の
役割は非常に重要だった。しかしいつまでコ・ウン詩人の家の前で記者たちがそわそわするのか、
新しい目、新しい心の作家が出てきてくれるのを期待する。
http://www.nocutnews.co.kr/Show.asp?IDX=1938849