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2012年06月30日10:20
- 1 名前:西独逸φ ★:2012/06/30(土) 06:47:02.00 ID:???
韓国の相互貯蓄銀行をめぐる贈収賄事件を捜査している韓国最高検は29日、李明博(イ・ミョンバク)大統領の
実兄で、前国会議員の李相得(イ・サンドゥク)氏が、不正な金銭を受け取った疑いがあるとして、7月3日に
事情聴取する方針を固めた。検察関係者が明らかにした。数億ウォン(数千万円)の金品を受け取った疑いなどが
浮上していた。
李相得氏は韓日議員連盟の前会長。現政権での重要政策や主要人事などにも深く関わってきたとされる。
ただ、李政権はすでにレームダック(死に体)化が加速しており、相得氏が逮捕されたとしても政策に及ぼす
影響は少ない。
ソース
朝日新聞 http://www.asahi.com/international/update/0629/TKY201206290530.html
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1341006422
2012年06月30日08:19
- 1 名前:荒波φ ★:2012/06/29(金) 18:46:19.81 ID:???
【ソウル聯合ニュース】
函館空港で28日、仁川行きの大韓航空KE774便が整備問題で出発が7時間以上遅れ、
乗客が抗議する騒ぎがあったことが29日、分かった。
同便は午後1時15分に函館空港を出発し、午後4時15分に仁川空港に到着する予定だった。
機体整備に時間がかかり、大韓航空は別の航空機を用意したが、予定より約7時間遅い午後11時20分に到着した。
大韓航空は乗客に航空券を予約する際に使える3万ウォン(約2000円)のクーポンと
交通費1万5000ウォンを支給したが、帰宅が困難になった乗客30人が出国ロビーで早朝まで抗議。
同社は地方在住の一部乗客にはホテル代を出した。
乗客の1人は「出発を待つ間、案内が十分に行われず、到着後もきちんとした謝罪をしていない」と話した。
大韓航空関係者は「大変申し訳ない。再発防止に全力を挙げる」と陳謝した。
2012/06/29 16:27 KST
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/06/29/0200000000AJP20120629002300882.HTML
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1340963179
2012年06月30日03:55
- 1 名前:蚯蚓φ ★:2012/06/29(金) 23:21:06.18 ID:???
「ノーベル科学賞」は私たちが上がることのできない山なのか。今年3月、ソ・ナムピョ、カイスト
(KAIST)総長は「5年以内に韓国人ノーベル科学賞受賞者が出るだろう」と予想した。科学者らも
近い将来ノーベル科学賞を抱く夢を育てている。本当に期待しても良いのだろうか。
だが、現実を冷静に見れば短期間に受賞する可能性はそれほど高くは見えない。1901~2011年
ノーベル科学賞受賞研究主題および傾向などを分析した韓国研究財団は28日、我が国のノーベ
ル科学賞受賞は15~20年後には期待できるという内容の調査結果を出した。少なくとも10年内
に我が国ではノーベル科学賞受賞者が出るのは難しいということだ。
研究財団によればノーベル科学賞受賞者らは大部分ノーベル賞を受ける5~10年前に関連分野
で権威ある他の科学賞を受けた。毎年、物理・化学・医学など6分野にわたって授賞するイスラエ
ルのウルフ賞や基礎・臨床など医学研究に貢献した人にあたえる米国のラスカー賞が代表的だ。
1978年制定されたウルフ賞、科学分野受賞者132人を分析した結果30%である39人は平均5年
後、ノーベル賞を受けた。ラスカー賞(1946年制定)を受けた287人中27.8%である80人も平均5
年後、ノーベル賞を受賞した。2004年ノーベル化学賞受賞者のアブラム・ハーシュコの場合、2000
年ラスカー賞、2001年ウルフ賞を各々受けた。
トムソン・ロイター社が論文引用頻度上位0.1%以内の優秀論文著者にあたえる‘トムソン・ロイター
引用賞’受賞者とノーベル財団主催の‘ノーベル・シンポジウム’に参加する科学者らも10年以内
にノーベル賞を受ける可能性が高かった。2010年ノーベル物理学賞を受賞したロジャー・チェン米
国コロンビア大教授の場合、2001年、2005年のノーベル・シンポジウムに参加し2008年トムソン・
ロイター引用賞を受けた。また、1999~2011年、13回のノーベル賞の中で9回がノーベル・シンポ
ジウム参加者から出た。
このようにこれら賞を受けたりノーベル・シンポジウムに参加した科学者がその後、ノーベル賞を
受けた確率は何と90%に達した。また、トムソン・ロイター引用賞とノーベル・シンポジウムで集中
照明された研究主題は大部分、数年後ノーベル賞受賞者を出すのに寄与した。だが、今までウル
フ賞、ラスカー賞などを受賞した韓国科学者はただの1人もいない。
ただし「夢の素材」と呼ばれるグラフェン研究の権威フィリップ・キム米国コロンビア大教授など2人
が2010年ノーベル・シンポジウムに参加したのが希望と言えば希望だ。
研究財団はこのような情況を総合的に考慮して10年内に韓国科学者のノーベル科学賞受賞の
可能性を非常に薄いと見通したのだ。高麗(コリョ)大チョン・スンジュン教授は「ノーベル科学賞受
賞者を輩出したければ政府が遠い未来を眺めて多様な分野を支援すべきだ。創意的で挑戦的な
研究環境と短期的失敗を容認する研究支援システムの用意がまず必要だ」と強調した。
キム・ヒウォン記者
ソース:世界日報(韓国語) カイスト総長"5年内にノーベル賞可能"現実は…<世界日報>
http://www.segye.com/Articles/News/Society/Article.asp?aid=20120628023277
関連スレ:【韓国】我が国がノーベル賞を受ける日はいつなのか [09/17] ★5
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1316323695/
【韓国】私たちがノーベル賞を受けられない理由は?いつまで待たなければならないのか?もう時が来たのではないか [01/01]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1325375605/
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1340979666
2012年06月29日18:31
- 1 名前:水道水φ ★:2012/06/29(金) 16:44:40.10 ID:???
∞【日中憂交】国民の血税で中国工作員を援助する矛盾
長引くデフレと少子高齢化社会という逆風を受けながら、なぜ大学は潰れないのか? 現在、政府
は「グローバル30(国際化拠点整備事業)」というプロジェクトを進行中で、外国人留学生の受け入れ
を30万人にまで引き上げようとしている。問題はその奨学金だ。
日本人が日本の大学などに通う場合、奨学金を借りれば卒業後は返済の義務を負う。現在、学部
学生の半数以上、大学院博士課程では65%がこの奨学金制度を利用し、200万円以上もの借金
を抱えて社会人デビューする。就職氷河期が続くなか、奨学金返済に困る卒業生も増加している。
一方、昨年度、国費留学生の「研究留学生」には月額15万円、教員研修留学生には15万2000円、
学部留学生(5年)や高等専門学校留学生(4年)、専修学校留学生(3年)には月額12万3000円の
奨学金が「支給」されている。
しかも国立学校に関しては学費免除、私立大学は文科省負担でその負担額は11億4200万円。
渡航費用も日本政府が航空切符で負担のうえ、渡日一時金2万5000円を支給、給付期間もそれ
ぞれ在学期間プラス1年分の日本語習得期間分が入っている。
私費留学生学習支援金制度では、月々8万5000円が受給され、ヤング・リーダーズ・プログラム
留学生に至っては月額25万5000円が支給される。いずれも滞在中は国民健康保険に加入し、
本人3割負担だ。
「グローバル30」によって、2011年度で留学生は13万8000人に達し、国費留学生に197億円、
私費留学生に72億円、短期留学生に13億円、さらに学費として文科省が負担する分を合わせると、
合計293億円以上もの国民の税金がバラまかれている。
そして、留学生のなかで中国と韓国の出身者が75%を超えている。尖閣諸島に領土的野心をあら
わにし、竹島を不法占拠し続けるような国々を、どうしてこれだけ優遇するのか。日本は毎年35億円
以上の負担を加算し続け、グローバル30の最終目的である留学生人口30万人となる2020年には
約610億円を超えて膨れ上がる。
国防上の問題もある。
中国人民解放軍は昨年、陸軍兵士80万人の削減を打ち出した。防衛関係者の間では「リストラ
兵士が日本に留学生として送り込まれる可能性がある。退役軍人問題を回避し、日本の大学を工作
拠点にできる」と警戒されている。現に、私は現職警察官時代、元解放軍兵士の留学生を何人も取り
扱ったことがある。
国民の血税で、大学に天下りポストを確保する文科省と、奨学金を貯金する外国人留学生、日本
の弱体化を狙う国家が「三方よし」となる制度を続けていいのか。増税以前の大問題である。
■坂東忠信(ばんどう・ただのぶ) 宮城県生まれ。警視庁巡査を拝命後、交番・機動隊勤務など
を経て、通訳捜査官・刑事として、数多くの中国人犯罪捜査に従事する。2003年、勤続18年で警視
庁を退職。その後、ノンフィクション作家として執筆・講演活動に入る。著書に「日本が中国の自治区
になる」(産経新聞出版)、「日本は中国人の国になる」(徳間書店)など。
ソース:ZAKZAK 2012.06.29
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120629/plt1206290717003-n1.htm
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1340955880